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年末調整のながれと扶養控除等(異動)申告書の書き方

年末調整が必要なのは1年を通じて勤務している人です。
ただし、給与収入が2000万円を超える人は確定申告が必要なので対象にはなりません。
2ヶ所以上で給与の支払いを受けている場合にはどこか1ヶ所で扶養控除申告書を提出して年末調整をします。

年度途中で就職して年末まで勤務している人も前職がある場合にはその勤め先の源泉徴収票が必要です。
年の途中で死亡して退職した場合も年末調整の対象になります。
年末調整に必要なのは給料の総支給額、社会保険料などの控除額、給与取得者の扶養家族等(異動)申告書です。

この申告書は税務署長宛ですが、税務署に提出することはなく、会社で保存します。
控除対象配偶者、扶養家族がいる場合にはそれぞれの氏名、生年月日、職業、住所を記載します。
申告書を提出する本人が障害者、寡婦、寡夫または勤労学生のいずれかに該当する場合には記載し、勤労学生の場合は学生証のコピーなどを添えます。

同一生計内に所得者が2人いる場合、配偶者を他の取得者の扶養家族としたり、扶養家族を他の所得者に分けて控除することもできます。

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この記事のカテゴリーは「所得税扶養控除と扶養家族控除」です。2007年10月14日に更新しました。

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