トップ > 扶養家族控除~扶養と年金 > 扶養家族控除~年金と扶養控除

扶養家族控除~年金と扶養控除

60才以上の人は年金をもらっていて、これも所得税がかかる収入です。
年金とは国民年金、農業者年金、厚生年金などの公的な年金です。
年金の収入額は公的年金は「公的年金等の源泉徴収票」、個人年金が「個人年金の支払い調書」が年明けに送られてくるのでその記載でわかります。

扶養控除と年金とのかかわりですが、65才未満の人の場合、年間70万円以下の年金収入の場合、収入額と同額が控除されるので所得は0です。
70万~108万円以下の年金収入の場合は控除額が70万円で、108万円-70万円=38万円となり、扶養控除が受けられます。

でも108万円を超えてしまうと、扶養控除を受けられる人の条件「年間の合計所得金額が38万円以下の人」に当てはまらなくなるので、扶養控除は適応されなくなります。
公的年金や生命保険契約に基づく年金などは他の所得には入らないのですべて雑所得となります。

ですから公的年金ではない、個人年金保険、郵便年金などの個人年金も雑所得となるので年間38万円以下でないと扶養家族からはずれるため、控除の対象とはなりません。
障害年金、遺族年金、母子年金は非課税所得になるので所得にいれず、税金はかかりません。

この記事のカテゴリーは「扶養家族控除~扶養と年金」です。
関連記事

扶養家族控除~子供が生まれたら

子供が生まれたら健康保険でも扶養の手続きを行います。 サラリーマンであれば勤務先...

扶養家族控除とアルバイト

満16才から満22才までの人は親と生計をともにして扶養家族になっている場合がほと...

扶養家族控除~公的年金と控除

年金には税金がかからないと思っている人も多いかも知れませんが、老齢(退職)年金、...

扶養家族控除~年金と扶養控除

60才以上の人は年金をもらっていて、これも所得税がかかる収入です。 年金とは国民...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「所得税扶養控除と扶養家族控除」です。2007年10月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「所得税扶養控除と扶養家族控除」です。2007年10月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「所得税扶養控除と扶養家族控除」です。2007年10月14日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「所得税扶養控除~年末調整と源泉徴収票」です。2007年10月14日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索